NHK大河ドラマ「平清盛」 覚書(メモ)3

 京都 西大路通りを北から南へ下っていくと七条通りを過ぎると道に覆いかぶさるように大きな緑の塊が見えてくる。

この大木は楠木である。

平清盛 お手植えとして 大切にまつられている。
NHK 大河ドラマ平清盛”が始まって この若一神社の由来をはじめて知りましたよ。
 2月5日の“平清盛” 阿倍サダヲさん演ずる 高階通憲が登場されてましたが、彼がこのドラマに登場したのは落とし穴にはまった場面からである。この場面の意味は
http://ja.wikipedia.org/wiki/​%E4%BF%A1%E8%A5%BF コレを読めばわかるかな?
穴に始まり穴に終わる。
(注釈7 二人の関係の深さを感じ取れますね)
しかしこの人物 “高階通憲” 後の“信西”この時代のキーマンのような気がします。